冬晴れに感じた事

 11月30日(火)とても天気の良い朝を迎えました。

空はめったに見られないほどの快晴です。

朝の選挙運動を見ていて、ふと気づいたことがありました。

あんなにたくさん葉をつけていた木だったのに、ほぼ落葉していて、

地面に落ちたはずの葉っぱが見当たらないことに。

支援委員を中心にボランティアの生徒が毎朝拾ってくれたためです。

立ち止まらなければ、ただ通り過ぎてしまうようなことかもしれませんが、

こういうところに、七中生の良さが光っているのだと思いました。

自慢の子ども達です。